植物の効果
【園芸療法】
園芸療法とは、園芸活動をしながら心身のリハビリや社会復帰を目指す療法のことで、医療機関や福祉施設などで用いられています。
1950年代からアメリカ合衆国や北米から始まった療法で、日本でも約20年ほど前から注目されていて、実際導入している医療機関などが増えているようです。
植物を栽培することは、種をまき、土や自然に触れて、芽が出た喜びや美しさに感動するなど、五感を刺激する要素がたくさんあります。これが心身を元気にすることへ繋がります。
【観葉植物の効果】
〈サンスベリア〉
マイナスイオンを除去する作用が多くあります。
〈ゴールドクレスト、アレカヤシ、カポック〉
室内の湿度調節に優れ、快適な室内環境を作ってくれます。
〈ゴムの木、ゴールデンポトス、アンスリューム・レッド〉
有害化学物質を除去してくれる作用が多くあります。
〈ポットマム、アオワーネッキー〉
ホルムアルデヒドを除去する作用が多くあります。
〈カンノンチク、ホマロメナ・バリシー〉
アンモニアを除去する作用が多くあります。
植物がもつ効果として、特に著しいものを挙げましたが、このような作用はどの植物も持っています。中でも効果が多いものを選ぶとその恩恵を多く受けられますよ。
【ハーブの薬効】
室内栽培に適しているハーブには様々な薬効があります。
〈バジル〉
腹痛・吐き気・便秘など、消化器系の不調を改善し、食欲を増進する働きがあります。
〈ペパーミント〉
腹痛・胃痛・吐き気・消化不良・不眠にも効果があります。
